損保代理店は減少したけれど

損害保険の代理店数が減っているようだ。
国内損保23社と外資系損保会社16社を合計した代理店数は、前年度末比4・9%減の5万3810店だったそうである。
じゃあ数が少なくなっただけなのかというとそういうことではなくて、統廃合が進んだのである。
1990年代から金融の自由化・国際化が進められたから、業務の効率化が行われたのだろう。
そのため中小規模の代理店を統廃合して、中核代理店というのができるようになったのだ。
また最近では、保険金の不払い問題をきっかけとして、販売体制を充実させるために大型化を余儀なくされているようである。
代理店数は減ったが、募集従事者数は増えており、これは損保商品の銀行窓販の拡大が主な原因である。
また今年の終わりには、銀行窓口での販売が全面解禁されるため、販売員はさらに増加すると見られている。

損保代理店 8年連続減 販売員は6年連続増加 06年度末
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070613-00000007-fsi-bus_all

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